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トリコームは規則正しくらせん状にねじれている。細胞間の隔壁がはっきりしている。A.maxima Setch.&N.L.Gardner.が報告されている。過栄養水塊では、本種がアオコの主要な要素となることがある。
細胞の全域にガス胞をもち、単独で浮遊する種はOscillatoria属からPlanktothrix属に移された。本邦ではPlanktorhrix agardhii (Gomont) Anagn. et Komárek、Planktothrix isothrix (Skuja) Komárek et Komárk.-Legn.、Planktothrichoides raciborskii Suda et al.の3種が報告されている。Oscillatoria kawamurae NegoroはOscillatoria属の他の種と異なり浮遊生活をするので、ここで扱う。
ユレモ型のトリコームが常に束を作って浮遊生活をする。 T. iwanoffianum Nygaard と T.lacustre Kleb. が報告されている。