| 筑波実験植物園 |
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筑波実験植物園は植物の自然史を研究する研究植物園で、世界各地から収集・保存した植物を用いて、植物分類学および生物多様性保全などに関する研究を行っています。公開植物園として、生態園ごとに植物を展示し、研究成果・植物についての情報を提供しています。これらは入園者が自然に親しみ、植物への知識と理解を深めて頂くために活用されています.面積は約14万平方メートルで、公開温室3棟、研究温室、実験圃場などもあります。 ●研究者紹介 植物研究部 多様性解析・保全グループの研究者が兼任しています。 ・加藤 雅啓 園長 [特異環境植物] ・岩科 司 グループ長 [植物化学成分] ・平山 良治 研究主幹 [土壌] ・松本 定 研究主幹 [シダ植物] ・遊川 知久 研究主幹 [ラン科] ・國府方 吾郎 研究員 [裸子植物、琉球植物] ・田中 法生 研究員 [水生植物] ・堤 千絵 研究員 [着生植物] ●筑波実験植物園の標本 園内には、国内外より研究用に収集した生きた植物を植栽・保存しています。現在収蔵している植物は255科・2,185属・8,154種・総点数107,393点にのぼります。その他、植物乾燥標本、フラボノイドなど植物成分の結晶標本、土壌標本なども保管しています。植物目録は定期的に刊行しています。
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![]() サバンナ温室(左)と資源植物温室(右)全景 ![]() 植物培養施設 絶滅危惧植物を保全し、繁殖が難しい植物を殖やすために、組織培養による繁殖実験を行っています. ヒスイカズラ、ペラルゴニウム、アロエならびにラン科植物で繁殖に成功しています.研修展示館では研究成果の展示も行っています ![]() 植物分類・形態実験室 形態から分子まで多岐にわたる手法を用いて、統合的な植物分類学的研究を行っています ![]() 登録室 植物園に導入された植物は種名、由来などをデータベース化し、一部はホームページ上で公開しています |