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●研究グループ紹介
陸生無脊椎動物研究グループ(旧昆虫第二研究室)は、甲虫類のほかバッタ、トンボ、カメムシなどの不完全変態昆虫類と、クモ、ダニ、ムカデ、サソリなど昆虫以外の節足動物の一部を担当し、それらの標本の管理と系統分類や生物地理に関する研究を行っています。
大型の甲虫類以外は、一般に地味で専門の研究者もそれほど多くありません。そのため、いまだに毎年数多くの新種や日本未記録種が発見されています。一方では、農業害虫や衛生害虫も多く含まれており、人との結びつきは意外に深いものがあります。
当研究グループが管理しているコレクションは約35万点で、そのおもなものは甲虫類約18万点、トンボ類約6万点、直翅類(バッタ・コオロギ・キリギリスなど)約4千点、半翅類(セミ・カメムシなど)約5万点、無翅昆虫類約2千点、蛛形類(クモ・ダニなど)約5万点です。これらは日本国内はもとより、この20年間に広くアジアの各国で行った学術調査により得られたもので、その中には約3,800点のタイプ標本が含まれており、内外の研究者に盛んに利用されています。
●研究者紹介
スタッフは友国雅章(動物研究部長)、小野展嗣(研究主幹)、野村周平(研究主幹)の3名です。
・友国雅章
・小野展嗣
・野村周平
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