
室町時代以降、蝋燭の国産化に伴って次第に普及したようです。初期の燭台は灯台の油受けの部分を蝋燭受けとして錘を立て、その上に蝋燭が倒れないように環を取り付けています。台座が菊形のものは灯台同様菊燭台と呼ばれます。その後、鉄や陶器のものも現れました。鉄製で蝋燭の高さを調節できる用に工夫された自在燭台、持って歩けるように工夫された手燭や歌舞伎で使われる面明かりと呼ばれるものまで登場しました。面明かりは長い柄の先に蝋燭を立て、後見役がこれをスポットライトとして役者の顔の近くに差し出して使いました。
![]() 燭台1 |
![]() 燭台2 |
![]() 燭台3 |
![]() 燭台4 |
![]() 燭台5 |
![]() 燭台6 |
![]() 燭台7 |
![]() 燭台8 |
![]() 干網燭台 |
![]() 自在燭台1 |
![]() 自在燭台2 |
![]() 菊燭台 |
![]() 手燭 |
![]() 面明かり |
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