ハネカクシ談話会の紹介

What's the Staphylinidological Society of Japan?





1999年10月31日埼玉県両神山での第3回採集会
左から新井志保、豊田浩二、島田孝、岸本年郎、小田博、直海俊一郎、上田康之、野村周平、渡辺崇の各氏



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ハネカクシ談話会ってどんな会?

 ハネカクシ談話会はハネカクシ上科 Staphylinoidea という甲虫(昆虫綱,コウチュウ目)の生物学的研究を行う団体です。ここでいう生物学的研究とは、分類学的、系統進化学的、生態学的、生理学的、生物地理学的、地域ファウナ学的等、あらゆる生物学的側面からの研究を指します。

 ハネカクシ談話会は1996年6月から活動を開始し、1997年1月1日に正式に発足しました。事務局は千葉県立中央博物館に置き、千葉中央博の直海俊一郎と国立科学博物館の野村周平が幹事役として会のお世話をしております。1999年から東京農大の岸本年郎が幹事に加わり、会計、会員管理を担当しています。1998年には関西支部が発足し、林靖彦と伊藤建夫が幹事となって独自の活動を展開しています。1999年2月現在で会員数が64名となっております。

 ハネカクシ談話会の活動は本部がある関東地区を中心に企画され、年1回の研究発表会(6月頃)と同じく年1回の採集会(11月頃)が中心です。また、年3回連絡紙「ハネカクシ談話会ニュース」を発行しております。「ハネカクシ談話会ニュース」の各年度最初の号は科博の野村が編集し、アリヅカムシやハネカクシ科以外の科を中心に据えた内容になっております。関西支部の活動は大阪市立自然史博物館を中心に企画、開催され、例会、採集会、同定会など独自の活動を行っております。

☆ハネカクシ談話会の活動記録(2000年12月現在)
 第1回例会:1996年6月23日,千葉県立中央博物館,参加15名.
 第1回採集会:1996年11月16〜17日,山梨県道志村三ヶ瀬川周辺,参加7名.
 正式に発足:1997年1月1日.
 第2回例会:1997年6月1日,千葉県立中央博物館,参加13名.
 第2回採集会:1997年10月11〜12日,栃木県栗山村奥鬼怒,参加8名.
 関西支部が発足:1998年1月15日.
 第3回例会:1998年6月14日,千葉県立中央博物館,参加10名.
 第3回採集会:1998年10月24〜25日,千葉県君津市、木更津市周辺,参加9名.
 第4回例会:1999年7月25日,千葉県立中央博物館,参加15名.
 第4回採集会:1999年10月30〜31日,埼玉県両神山,参加9名.
 第5回例会:2000年6月25日,千葉県立中央博物館,参加10名.
 第5回採集会:2000年11月11〜12日,静岡県伊豆半島,参加8名.
※出版物についてはニュースの項をご覧下さい。

 ハネカクシ談話会の会員には、真面目にハネカクシ類を研究しようとする人であれば誰でもなれます。以下の宛先に、住所、氏名を明記の上、年会費:500円を郵便振替で下記の振替口座へお送り下さい(会費前納制)。  連絡先:〒260-8682 千葉市中央区青葉町955-2 千葉県立中央博物館 直海俊一郎
     TEL: 043-265-3274; FAX: 043-266-2481
     郵便振替口座:加入者名 ハネカクシ談話会;口座番号 00170-2-145635
 会員の方でニュースのバックナンバーをご希望の方は以下の宛先か、または科博の野村の方へ希望の年度分の年会費をお送り下さい。
 バックナンバー請求先:〒169-0073 東京都新宿区百人町 3-23-1 国立科学博物館分館 野村周平

 また、関西支部の活動、会費などについては以下にお問い合わせ下さい。
 連絡先:〒666-0116 兵庫県川西市水明台3-1-73 林靖彦
     TEL: 0727-93-3712



会員の皆様へ ハネカクシ談話会行事予定

第5回採集会:2000年10月13〜14日(土日)伊豆天城山方面にて開催予定



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