スタッフと研究紹介


Database for Aquatic-vertebrate Science

渋川浩一
生年月日:1969年3月
所属:国立科学博物館動物第二研究室
電子メール:shibu@kahaku.go.jp

履歴と業績

履歴 / 論文 / 著書 / 報告書その他 / 学会発表


研究紹介

ハゼ亜目を中心とする魚類の分類学的研究を行なっています。
1998年3月に東京水産大学で博士号(水産学)を取得しました。博士論文は「マハゼ属およびその近縁属魚類の分類学的再検討」です。その時の専門であったマハゼ属など以外にも、ヒメハゼ属、ホシハゼ属など、淡水・汽水域やサンゴ礁に生息する様々なハゼ類に関する研究をすすめています。2000年1月には、天皇陛下御座位10周年記念事業として開催された「魚類の多様性に関する国際シンポジウム」において、アメリカの国立科学財団のMurdy博士と「ワラスボ亜科魚類の分類学的研究」について共同発表をしました。

その他にも淡水や汽水、浅海に生息する様々な魚類に興味があります。中でも力をそそいでいるのが小型の底生・隠蔽性魚類で、現在はトビギンポ科、ヘビギンポ科、ニセスズメ科、タナバタウオ科などに関する分類学的研究をすすめています。